デスパレートに生きてる

デスパレート:: 自暴自棄の / 無鉄砲な / 死に物狂いの / (…が)ほしくてたまらなくて / (よくなる)見込みがない / 絶望的な

なぜ私は痩せられないのか

なぜ私は痩せられないのか。

現代の日本において、

 

「標準体重」=「デブ」

 

である。

かくいう私も、健康診断で医者に「本当にぴったり標準体重だねぇ〜」と褒められたくらいのデブで、このデブをもう3年くらい続けている。

 

痩せなきゃいけない。痩せなきゃいけないのはわかっている。

でも痩せられない。

 

理由を考えてみた。

 

  • デブでもそこそこ抱けるルックス
  • 胸とお尻はしっかりある
  • 彼氏が何も言ってこない
  • まだナンパされる

 

主にこの4つだと思う。

 

やっぱナンパって害悪だと思う。

デブスな女にも、「自分はまだまだいけるんじゃないか?」

と思わせてしまう。

 

 

わかっている。

ナンパされるのも、

知り合いの男性からご飯に誘われることが多いのも、

私がただ若いからだって、

わかっている。わかってはいるのだ。

 

 

若さを失った瞬間に、

今の入れ食い状態が終わることもわかっている。

 

でも、待って、

よく考えてみよ、

ここまでデブなのに入れ食いってことは、

もしや私痩せたら最強なんじゃね??

あれ?あれれ?

 

よっしゃ痩せよ。 

(振り出しに戻る)

暇なのに忙しいんだけど。

暇なはずなのに毎日忙しい、とても忙しい。

例えば今日。

昨日21時に寝て、8時に起きて、朝ごはんを食べた。

それでシャワーを浴びて、髪を乾かしして、休む暇もないまま大学へ.。

無駄な一限を出て、速攻部屋に戻って部屋の掃除。

その後、友達とhung upするために新宿へ。

この後の予定はまだないけど、今日もきっとたくさん飲んで、ベロベロになって、

下手すれば帰ってこれなくなって二丁目で朝を迎えちゃうんだと思う。

ほらね、忙しいでしょ。

内容はくだらなすぎて退屈だけど、忙しいのよ。

i have no timeなのは間違い無いのよ。

 

でも15日、予定が急に空いたの。

誰か会いたい人、東京だったら会えるわ、会いましょう。

tinderでヤらないで奢ってくれる男を捕まえたはずだった・続

とにかく美味しいものを食べたい、飲みたいだけだったから

相手の写真はあんまりみてなかった。

ていうかおじさん顔全然載せてなかったしね。

 

で、駅で待ち合わせ。

 

現れたのは

 

 

清楚系爽やかイケメン!!!!!!!!

 

 

私(は?どうなってんの?きもいおっさんが来る予定だったよね?(そんな予定などない)
写真載せてないからどんだけブス来るのかと思ったらまさかのイケメンって世の中、いや今の日本どうなってんの?少子化問題は?え?)

 

こりゃ楽しい夜になりそうだな

と思いながらバルへ。

 

まぁバルじゃん。ワインじゃん。

酔うじゃん。

そのあと何軒か違うところで飲んで、

もうやったよね。

うん。

まぁ挿れてないけど。挿れる以外全部やったね。うん。

 

はい結論。

tinderはやれるアプリです

 

まぁ私も楽しかったし気持ちよかったし美味しかったから

win-winの関係でした(ニッコリ

 

以上です

tinderでヤらないで奢ってくれる男を捕まえたはずだった

唐突に美味しいものが食べたくなった。

いいお酒を飲みたかった。

でも一日で何万も食費に出すなんて馬鹿げてる。

私は時給930円で働いてるのだ。

 

そうだ、じゃあ、おっさんに払わせれば良くない?

 

あ、じゃあtinder???

 

って超軽いノリでtinderを始めた。

まぁ私体型はサイだけど、

顔の大きさキンタローだけど、

出会い系のトプ画写真で顔の大きさまでわからないからさ、

写真写りのいい私はとにかくマッチする。

まぁ若いしね。

 

プロフに、やりモク禁止って書いて、

美味しいご飯だけ食べよって書いて、

近場でマッチした人と会ってみた。

その日のうちとかじゃなくて、一週間ごとかだったから、その辺誠実よね。(何が)

 

長くなるから続く。

自己紹介

暇な女子大生が一世を風靡している中、退屈な女子大生。を名乗ってしまおうと思う。

 

なんていうか、本当に毎日退屈。

 

行きたくもなかった大学に通って、

受けたくもなかった授業を受けて、

学びたくもないことを学んで、

話したくもない人と話して、

 

全てがつまらなくない?

 

最近、私の人生これでいいのかなぁって思う

今が死ぬほど幸せなのはわかってるし、求めすぎなのもわかってる

 

家賃は親支払い、お小遣いももらってる。月40000円。バイトもしてる。

毎日平凡な日常を過ごすお金には困らない。

 

彼氏はいる。

私のことを好きと言ってくれる人もいる。

父はいない。

でも母と祖父と祖母がいる。

 

十分すぎるのに、あまりにも十分すぎるのに、

あまりにも退屈。

退屈すぎて発狂しそう。

 

東京に住んでるけど、ここは多分東京じゃない。

東京に住みたい。

 

「都会を好きになった瞬間、自殺したようなものだよ」

 

っていうけど、それ。本当にそれ。わかりみが深すぎる。

一度でも、一度だけでも、「本当の都会」に住んじゃうとやめられない。

23区外はもはや東京じゃない。

主要6区以外も。

 

 

これからの六年間で、変えなきゃいけないことがありすぎて。

 

 

 

退屈な女子大生の雑記帳です。