自己紹介
暇な女子大生が一世を風靡している中、退屈な女子大生。を名乗ってしまおうと思う。
なんていうか、本当に毎日退屈。
行きたくもなかった大学に通って、
受けたくもなかった授業を受けて、
学びたくもないことを学んで、
話したくもない人と話して、
全てがつまらなくない?
最近、私の人生これでいいのかなぁって思う
今が死ぬほど幸せなのはわかってるし、求めすぎなのもわかってる
家賃は親支払い、お小遣いももらってる。月40000円。バイトもしてる。
毎日平凡な日常を過ごすお金には困らない。
彼氏はいる。
私のことを好きと言ってくれる人もいる。
父はいない。
でも母と祖父と祖母がいる。
十分すぎるのに、あまりにも十分すぎるのに、
あまりにも退屈。
退屈すぎて発狂しそう。
東京に住んでるけど、ここは多分東京じゃない。
東京に住みたい。
「都会を好きになった瞬間、自殺したようなものだよ」
っていうけど、それ。本当にそれ。わかりみが深すぎる。
一度でも、一度だけでも、「本当の都会」に住んじゃうとやめられない。
23区外はもはや東京じゃない。
主要6区以外も。
これからの六年間で、変えなきゃいけないことがありすぎて。
退屈な女子大生の雑記帳です。